楽天証券ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券HD」)は、株式会社MONO Investment(本社:東京都品川区、代表取締役:佐々木 辰/中西 諒、以下「MONO Investment」)に出資したことをお知らせします。
MONO Investmentは、「投資家と金融機関をつなぐ中立的な投資インフラの構築」をミッションに、2020年に設立されました。同社は、投資に関する独自の分析・データ基盤に基づいた資産運用コンサルティングを金融機関およびファイナンシャルアドバイザーに提供するだけでなく、資産形成(運用)をおこなう個人の方の投資判断を支えるサービスを提供しています。昨今、資産運用に関するアドバイザーには、多様化するライフイベントに応じ、お客様一人ひとりに寄り添った適切なアドバイスが求められています。このような環境下、MONO Investmentは、それぞれのアドバイザーが、サポートする実際のお客様の資産全容を分析し、一人ひとりにあった提案内容を作成できる機能を開発・提供しており、アドバイザーの提案活動の効率化と品質の向上が期待できるサービスとして、注目されています。
楽天証券HDグループは、お客様の立場を発想の原点とした、質の高い革新的な投資・資産づくりにおける商品・サービスを提供しています。特に、証券総合口座数が国内証券会社単体(開示情報ベース)で最多※の1,326万口座を有する楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、お客様それぞれが資産づくりを、“はじめる”だけでなく、安心して“つづける”ことができる環境を提供することに努めています。楽天証券はこれまでも、金融商品に限らない相談が可能な独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)を通じたアドバイザリーサービスを2008年から提供しているほか、2024年にはお客様の積立設定のポートフォリオを改善する銘柄を提案する「かんたん積立診断」を、2025年には膨大な企業開示情報をAIが分析した個別銘柄の投資情報など、専門家や最新技術を活用した、資産づくりのサポートや情報を提供してきました。
楽天証券HDは、今回のMONO Investmentへの資本を通じ、より多くの個人の方に高度な分析・データ基盤に基づく適切な提案が届けられるようになると判断し、出資をおこないました。また、楽天証券は、このたびの出資を契機に、MONO Investmentと連携し、これまで以上に、お客様にわかりやすい資産づくりのサポートを提供できる可能性について、検討を進めていきます。
楽天証券HDは、今回の出資を通じ、「デジタル”資産づくり”プラットフォームでの個人のFinancial Well beingを最大化する」というビジョンのもと、企業価値・株主価値の最大化を図っていきます。
株式会社MONO Investmentの概要(2026年2月10日現在)
| 商号 | 株式会社MONO Investment | |
|---|---|---|
| 本社所在地 | 東京都品川区南品川4丁目4番17号 品川サウスタワー | |
| 代表者名 | 代表取締役:佐々木 辰/中西 諒 | |
| 事業内容 | 投資家および金融機関をつなぐ中立的な投資インフラの構築を目的に、データとテクノロジーを活用したプラットフォーム事業を展開 | |
| 設立年月日 | 2020年1月29日 | |
| URL | https://monoinv.com | |
- ※:各社ウェブサイト上での開示情報により、楽天証券にて集計。SBI証券は単独口座数非開示のため2021年3月末時点の口座数、野村證券および大和証券は残あり顧客口座数、SMBC日興証券は総合口座数(2026年2月10日、楽天証券調べ)
以 上